軽自動車のメンテナンスポイント

クルマの寿命は乗り方によって異なりますがメンテナンスによっても大きく変わってきます。軽自動車ならではの特性を理解してエンジンをいたわる走り方でしっかりとエンジンオイルの管理をしていれば20万キロ使うことも可能と思われます。日本独自の規格である軽自動車は経済的かつ実用的なクルマですが、道具である以上は最低限の手入れはしてあげて移住生活を楽しみましょう。日頃の点検や整備を行うことにより大きなトラブルを事前に防ぐことができます。

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エンジンオイル

普通車と比較した場合に特に気を付けたいことはエンジンオイルのオイル交換です。軽自動車の寿命を左右する最も大切なことがエンジンオイルの管理だと私は思います。車両重量は車種により異なりますが軽くて約600キロ、中には1,000キロ近いものもあるので660ccのエンジンには大きな負担がかかってます。

シビアコンディションといわれる乗車人数や荷物の積載量が多い、山間部などで高回転を多用する車両は特に注意が必要と思います。また、自然吸気エンジンより高出力のターボエンジンは高温になるのでオイルにとってさらに厳しい条件となっています。

神経質になることは無いですがオイルのレベルチェック、交換時期(距離)は取扱説明書を確認して指示通りにされることをお勧めします。一般的には5,000キロもしくは6ヵ月の早い方でおこないます。中古車で取説無しの場合は信頼できる整備工場、中古車屋さんが無ければディーラーに相談されれば教えていただけます。

私は現在クルマを所有していませんが移住前はエンジンオイルはオートバックスで毎回交換してもらっていました。オイル交換のネット予約はとても便利で駐車場にクルマを止めて、ネットでオイルの銘柄を決めていなければ店員さんに相談して決めてからレジへ持っていき会計して持つこと数分でピットへ車両を移動してくださいとアナウンスがあり作業の方にお預けします。後は広い店内をウィンド・ショッピングしたり待合室で作業終了まで待つだけです。予約しておけば店舗に入ってからクルマを預けるまで全くストレス無く進んでいきます。まだ試したことが無い方は是非一度お試しされてはいかがかと思いますよ。

駐車スペースにオイルの跡を見つけた場合はオイル漏れの可能性がありますので、壊れる前に整備工場などで点検してください。初期状態なら大きな修理代にならずに済むと思いますが、そのまま使い続けると最悪走行中にエンジンが焼き付いて大きな修理代がかかることになります。また、オイルはエンジン以外にもミッション、デフ、ブレーキにも使われていてどれも漏れてはいけないものです。走行していて異変・異音が無くてもすぐに点検してください。

タイミングベルト、ウォーターポンプ

詳細な技術的解説は省きますがタイミングベルトとはエンジンを正常に動かす為に必要なゴムのベルトですがカバーに覆われていて通常は目視できません。部品代は2,000~3,000円ですが、これが切れたりするとエンジンには壊滅的なダメージを与えるとても重要なパーツです。使用状況にもよりますが普通車と比較して非力なため高回転域を使う機会が多いので軽自動車の場合は7万キロ~8万キロで切れる前に交換を検討されたほうがいいと思います。部品代は安いのですが工賃はエンジンの一部を分解するので25,000円程度かかるようです。通常は工賃は同じなのでウォーターポンプという冷却水を送るパーツも同時に交換をします。
車種によってはタイミングチェーンと言って同じ役目ですが、ゴム製のベルトではなくて金属製のチェーンを使用しているエンジンについてはオイル管理がしっかりできていれば20万キロ程度は使用できると思います。

深夜の山間部や積雪の中で故障してJAFを待つことなど無いように最低限エンジンオイルの管理はしっかり実施しましょう。都会と違ってシャレにならない場合もあるので・・・タイヤの空気圧・ヒビ、バッテリー、ファンベルトの緩み、冷却水の量、灯火類の球切れなども定期的に点検してストレスフリーに地方移住を楽しみましょう。

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