地方移住と通勤ストレスからの解放

旅行なら移動も楽しみの一つですが首都圏の殺人的な通勤ストレスが無いことは地方移住に圧倒的にアドバンテージがあります。ひどい時には電車が揺れて足が浮いてしまうと何ともう元のスペースが無くなっていて次の揺れが来るまで待つか、次の駅に到着するまで片足で立っていなくてはならない状況もありますよね。普通に毎朝、見ず知らずの他人と密着するという異常な状態が起きていますが、文化人類学者のエドワード・ホール先生によると「パーソナルスペース」と言うらしいですが「ごく親しい人に許される空間」が0~15センチらしいです。「ごく親しい人に許される空間」とは恋人や家族以外にはあり得ない距離のことですがこれが普通に日常的に侵されるのです。

ウキウキしながら出勤する方もいらっしゃらると思いますが大抵の方は仕事に向かうことで既に憂鬱な精神状態であると思うので、混雑していなくても電車の中はストレスを抱えている人が都心部へ毎朝大移動している状況です。
このような状況なので少しでも何かが起これば感情が大爆発して様々なトラブルが毎日のように起きています。

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あなたの通勤時間はどれぐらいですか?

仮に片道1時間だと一日2時間通勤で使うのですね。週5日で10時間、一か月だと40時間、一年だと480時間ですね。驚くことに通勤のストレスに一年間で20日も耐え、可処分時間も減っているのですね。例えば、都心部から電車で45分ぐらい離れた場所として新宿を拠点に考えると

八王子(東京都・43キロ)
大船(神奈川県・53キロ)
久喜(埼玉県・46キロ)

など、それぞれ良い街ではありますが、ただでさえ通勤時間が長いことにプラスして心が病んでもしかたないぐらいの殺人的な通勤電車の車内とおさらばはできません。

一人になる空間は確保できますが、車で通勤するなど考えると渋滞で何時間かかるか想像もできないでしょう。さらに定時前に到着できたとしても退社時間までの駐車場代を考えると現実的に選択肢から外れます。

三大都市圏から脱出できれば地域によっては鉄道が発達していない街もありますが絶対的に車内は空いています。本数が少ない街もありますが、通勤・通学の時間帯にはそれほど困ることは無いと思います。一本乗り遅れたら遅刻するのであれば間に合う時間に起床するのは社会人としては当たり前でしょう。また、車通勤可の職場も結構あります。しかも駐車代は無料もしくは驚くほどの安さ。

給料を車に使うウェイトを増やすか、家賃に使うウェイトを増やすかはあなたのライフスタイルによるでしょう。私はアルコールが好きなので車は所有せずに家賃のウェイトが多いです。

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